2005年01月25日

本日の思惑

小動き…

重要イベントを控え、昨日は指標発表も無く様子見ムード(僕は二戦二敗…)。 そんななかで発表された要人発言をとりあげてみる。 まずはユーロ圏から。為替相場に関してG7でなんらかの決定が為されるのではないかというような思惑を否定(ただし「目覚しい」ことを否定しているだけのような気が)するコメントはあるが、依然としてユーロ高への懸念は消えず、その矛先はアジアへと向いている。 また、各国中銀の外貨保有高に関しても、最近の資料が示す状況に反する認識をわざわざ表明している。中銀の外貨保有高のドルからユーロへのシフトに乗じようとしている投機筋への牽制だろうか? 一方、米国からはそうしたシフトの影響を低く見ているような発言も出ており、真向から対立。 また、G7に関しても、そっけない。結局米国はドル安については何もするつもりは無いのか? 赤字についても、スノー財務長官から「米経常赤字の削減には、貿易相手国の成長加速が必要」といった発言もあったらしく、他人任せと受け取られてもしかたない態度。赤字をなんとかする気はホントにあるのか?

と、振り返ってみたが、これで何かが分かるというわけでもない。 マーケットが何かを教えてくれるまで、こちらもマッタリするつもり。 現在ノーポジ。

posted by spotter at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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