2004年10月07日

「魔術師たちの心理学」

聖杯探し。

質問です。
トレーディングの目標は何ですか?
いつポジションをとりますか?
そして、いつポジションを解消しますか?
また、ポジションのサイズはどれくらいですか?
そうすることで、どれくらいの利益が見込めますか?
また、どれくらいの損失を被る可能性がありますか?

これらの問いに対する答えが、一貫した概念に基づいていないと感じられるのならば、読んでおいたほうが良いかもしれません。

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posted by spotter at 03:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんはー。
今日はすごかったですね。
自分も3ヶ月たち、それなりに、
いまだ試しつつですが、少しづつスタイルができてきたかな、という感じです。

特にポジを取るときとサイズについては、リスクについてはそれなりに、少し考えられるようになりました。

あとは損切りをどこでするかどうか、利食いをどこでするか、について、もっと考えないといけないようです…。

このほかにspotterさんおすすめの本はありますか?
こないだFXCMJで投資苑もらったんですが、なにか他にも買ってみようかと思ったので。。。
Posted by S.B.T. at 2004年10月09日 01:46
コメントありがとう。
今日は、CMSのシステム障害のおかげで、棚ボタの利益を得ることができました。

本に関してですが、
実は、「魔術師たちの心理学」と「投資苑」は同じような内容らしいです。僕は「投資苑」を読んだことはないので、はっきりしたことは言えませんが。

「魔術師たちの心理学」が主張しているのは、「合理的、かつ一貫した手法でトレードせよ」ということです。
結果的に、システム売買指向となっています。
しかし、損切りや利食いの水準に合理性を求めるのなら、いくらかは参考になると思います。とはいうものの、そうした水準は売買システムの一部に過ぎず、この本で紹介されているアイデアを部分的に拝借したからといってうまくいくとは思えません。
要は、売買システム全体として検証が必要ということです。
たぶん、「投資苑」も同じようなことを主張しているのではないでしょうか?

個々の取引のオペレーションに関しては、このblogでも取り上げた、矢口新著「生き残りのディーリング」が良いと思います。いろいろとアイデアが湧いてくると思いますよ。
他には、シュワッガー著「マーケットの魔術師」でしょうか。トップトレーダー達のインタビュー集です。彼らの取引手法は各人各様ですが、共通しているのは、資金管理を重要視しているということです。いろいろとハッとさせられることが見つかると思いますよ。
もう持ってるって?
何度も読み直しましょう:-)
Posted by spotter at 2004年10月09日 02:41
こんばんは。
そうですね、「投資苑」は、前半が個人・群集心理について、後半がテクニカル分析の活用法、リスクマネージメントといった感じになってます。

心理とチャートの支持線・抵抗線やそのブレイクとの関係について書かれていて、参考になりました。

資金管理については、資金の2%の損失がでたら損切るべきだ、みたいなことを書いてあります。
自分はできてないですけど --;;

あとは、使えるかは別として、ブルとベアのパワーを計る独自の指標がおもしろかったです。

恥ずかしながら、本を読んだのはこれが始めてです。
「生き残りのディーリング」「マーケットの魔術師」興味持ちました。
結構いい値段するものもありますが、挙げてもらった書籍も含めて、いろいろ探してみようと思いますm__m
Posted by S.B.T. at 2004年10月09日 18:30
3000円以下の本なら、とりあえず買っておいてもいいんですが、5000円を超えてくるとなかなか手が出ません。書店で読んで、面白いとこだけ覚えて帰る、なんてことやってます。
「魔術師たちの心理学」は訳が悪いのか、読みづらい気もします。「投資苑」のほうが良いかもしれません。

面白い本を見つけたら、コメントくださいませ。
Posted by spotter at 2004年10月09日 21:33
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